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COMPANY

会社案内

挨拶

MESSAGE

株式会社ひふみとは

「あついよっ」「はなれて」「なんでうごかない」

それが物心ついて始めての私の記憶です。昭和45年(今から約50年前)のことです。

わたくしの実家は長野県中野市で事業をしておりました、古くから宝石やカバン、糸、10銭ストアなど時代にあわせて変化しながら事業を営んでおりました。3代目の櫻井勝美(祖父)が「かねこや商店」ののれんを分けてもらい経営しておりました。

 

祖母の「ひふみ」と父「義久」母「美和子」の協力のもと順調に家業を営んでおりました。わたくしは昭和42年そんな家に長男として生を受けました。その実家が3歳の時火事になり自宅兼店舗は全焼してしまいました。この世に生を受けて最初の記憶は炎を見ながら立ちつくす祖母「ひふみ」の背中でした。不幸中の幸で家族全員無事でしたが、家はのちろん商品もすべて焼けてしまい莫大な借金をせおいました。

父母は絶望の中で最悪のことも考えていたようです。そんなわが家に向けてそれまでのお取引様が「これを売れ」「お代はあるときばらいでいいから」と商品を届けてくれました。焦げた柱に屋根を修復した店舗で父母そして祖父は休みなく働き続けました。もちろん祖母「ひふみ」も例外ではなく炊事洗濯をしながら働いておりました。

第二の軌跡!?

家族総出で働くもついに力尽きそうになりました。明日手形が下りなければ倒産というところまで追い込まれました。そんな時一人の営業がきて「店先で商品を売ってくれないか」と言ってきました、その日はお祭りで隣のデパートが発注ミスをしたらしく頼み込んできたのです。

その抱っこちゃん人形は飛ぶように売れ。倒産しそうな事情を話すと「ある時払いでいいよ」といって帰ってしまったようです。

祖母といつも寝ていた私は、先祖の徳を使い果たし借金までしている。かならづ世の中に返しなさい。と言われ続けておりました。その時のお取引様に紹介していただいた東京新宿のうどん屋さんで、素晴らしい社長さんにおやっかいにもなり。べんきょうさせていただきました。

そして介護

晩年の祖母は寝たきり状態になりましたが。母が賢明の介護をしておりました。

【すごいな】

株式会社ひふみはそんな想いがで立ち上げた会社です。

代表取締役会長 櫻井 雅人

代表取締役社長 櫻井 誠